自己啓発

資格・受験勉強を集中して効率よくやる方法【行政書士試験を独学で合格しました】

2020年4月27日

勉強している人

 

 

ぼんやりしている人
資格のための勉強をしないといけないけど集中できないし、やる気がでない。

効率よくやる勉強するにはどうしたらいいんだろう?

 

こんな悩みについて解決していきます。

 

この記事を読めばあなたが資格を取得するため・受験を合格させるための効率の良い勉強法を学ぶことができます。

 

 

 

 

本記事の内容

効率よく集中して勉強する方法

やる気を保つための方法

やってはいけない・意味のないこと

 

 

この記事の信頼性

僕は2005年に拓殖大学貿易学科を卒業しております。

行政書士試験に挑戦するまでは法律に関する勉強はしたことがありません。

そんな僕でも3年間の独学を経て無事試験に合格をすることができました。

 

本記事は資格取得、受験勉強を目的としている人向けに書いておりますが、普段の勉強でも活用できることばかりです。

 

これから何かしらの勉強をするあなた、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

効率よく集中して勉強する方法

「効率よく集中して勉強をする」という悩みは、事前準備とテクニックでほぼ解決します。

 

僕が3年間の独学の中で効果の高かった方法を紹介します。

 

 

①全体図を把握して優先順位を決める【必ず最初にやること】

まずは「全体図を把握して勉強の優先順位を決める」これを絶対にやってください。

 

例えば、行政書士試験の問題比率は次のようになります。

「基礎法学2問」「憲法5問」「民法11問」「行政法22問」「会社法5問」「一般知識15問」

 

「民法」「行政法」「一般知識」に力を入れるべきなのは誰の目から見ても明らかですよね。

 

よく、テキストや問題集を買ってきてやみくもにすぐ取り掛かる人がいますが、これは完全に遠回りになります。

 

資格勉強には必ず得点源となる科目があります。

 

やるべきことの優先順位を明確にしてから勉強を始めましょう。

 

 

②1回の勉強で3科目やる【バラバラ学習法】

1回の勉強で3科目はやりましょう!

 

メモ

2013年にアメリカの科学者が行った実験では、1科目を集中して勉強するよりある程度の時間で科目を変えていった方が勉強効率が上がりました。

 

僕もこの方法を取り入れ、1回の勉強で必ず3科目をやるように意識をしました。

 

例えば、

 

やる気のある人
今日は「行政法10問」「民法5問」「会社法5問」の問題を解く!

 

という感じです。

 

ポイントは優先順位が高い科目は比率を多くやるようにしましょう。

 

 

③暗記は軽い運動をしながら行う

単語帳やスマホを活用する暗記では、軽い運動しながら勉強しましょう。

 

メモ

アメリカのイリノイ大学で行われた実験では、歩きながら単語を覚えるよう指示された被験者は、座って単語を覚えた被験者より25%も良い結果が出ました。

 

これは僕も最近知りましたが、読書で活用しています。

 

確かに座って読むよりも頭に残る感じはします。

 

何よりストレスが軽減され、肩こり、首コリが起こらなくてとてもおススメです。

 

 

④毎日の勉強時間を決める

1週間の勉強時間をあらかじめ予定表にいれましょう。

 

頭の中で「毎日○○時にやる」ではなく、実際のスケジュール表に書き込むことが大事です。

 

他の予定が入りそうなとき、勉強時間がスケジュール表に書き込まれていれば、自然とその時間を避けて予定を組むようになります。

 

ポイントは1週間単位です。

 

1か月単位だと先になればなるほど実行可能性が低くなり、一旦予定が崩れてしまうとその後の予定をやらなくなってしまいます。

 

1週間単位であれば予定の組み直しもしやすいので、臨機応変な対応が可能となります。

 

 

⑤スキマ時間を活用するための準備をする

スキマ時間に勉強しようとして、テキストを持ち歩いたのはいいですが、活用しないで終わることないですか?

 

理由は教材がすぐに取り出せる状態になっていないからです。

 

文字通り空いたスキマの時間を活用するので、手元になかったり準備が大変だとやりません。

 

スキマ時間を活用するには、教材を手軽に取り出せる準備が大事です。

 

・スキマ時間にやることを明確にする

・すぐに取り出せる状態にしておく

・ただ教材を持ち歩くのは意味がないことを知る

 

この3つを意識して、しっかり準備をしましょう。

 

 

⑥ひたすら過去問

王道ですが資格学校の出す予想問題ではなく、過去問をメインに問題演習をしましょう。

 

最大のメリットは2つあります

 

メリット① 問題の傾向が読めてくる

何度も繰り返し過去問をやっていると、「アレ?似たような問題前にもあったな」というように問題の傾向がわかってきます。

そうなってくると、重点的に勉強しなければいけない所が細かくわかってくるので、効率がさらに上がります。

 

メリット② 解けなくていい問題がわかってくる

過去問をやっていると「誰がこんな問題解けるんだ?」というような、異常に難しい問題が出てきます。

はっきりいってやらなくていいのですが、過去問演習が足りないとこれがわからないんです。

過去問を繰り返せば、問題の取捨選択ができるようになり、効率が上がります。

 

過去問ほどいい教材はありません。

 

何度も繰り返してください。

 

 

⑦注意深く読む【後悔がデカい】

「よく読めばわかったのに( ;∀;)」

 

こんな経験ありませんか?

 

僕は独学した3年間で身をもって痛感しました。

 

「問題文をよく読むように癖付ける」は本気で意識しないとなかなか直りません。

 

これは心理学の研究でも明らかになっています。

 

「この1問が当たっていれば合格してた。。。」

 

めちゃくちゃ後悔はデカいです。

 

これに関しての改善方法は、自分に合ったものを見つけましょう。

 

僕の場合、この手で間違えるたび「よく読め!」とノートに何度も書きなぐりました(遠い目)。。。

 

※行政書士試験の2回目はあと1問の正解で合格でした。

良く読んでいれば解けた問題がありこれを正解していれば、1年間を棒にふるうことはありませんでした。

 

 

⑧1時間に一回は休憩する

1時間勉強したら5分は休憩をしましょう。

 

人が高い集中力を保てるのは15分と言われ、集中力を持続できるのは90分という研究結果が出ています。

 

僕は余裕をみて55分勉強して5分休憩することをおススメします。

 

スマホのタイマーなどを活用して合理的に勉強をしましょう。

 

⑨わからない所を確実に潰していく【急がば回れ】

行政書士試験では5択の選択肢から正解を選ぶ問題形式でしたが、過去問を繰り返していると答えを覚えてしまい、問題演習の効果が薄くなります。

 

必ず選択肢すべての正誤をこたえられるようにすることが重要です。

 

僕の場合、下記のように選択肢に〇×をつけていきました。

 

選択肢①〇 ②× ③〇 ④× ⑤〇

 

その選択肢が正解でない理由を言える場合は「〇」、理由を言えないのは「×」を付けておきます。

 

全部の理由がちゃんと言えるようになればその問題はもうやらなくていいですね。

 

 

やる気を保つための方法

勉強の効率と効果を保つためにはやる気も維持していかないといけません。

 

僕が実践したモチベーション管理について解説します。

 

 

①睡魔とは戦わない

睡魔には勝てません。

 

どうしても眠い時は素直に寝ましょう。

 

研究結果でも仮眠はその後のパフォーマンスを大きく向上させることがわかっています。

 

ポイントは20分以上寝ないことです。

 

これを超えると逆にパフォーマンスが落ちてしまいますので注意しましょう。

 

 

②とにかく始めるやる気は後からついてくる

「やる気がでてから勉強をはじめよう」

 

皆さんも経験あると思いますが、これだとやりません。

 

予定していた時間がきたらとにかくはじめましょう。

 

ほとんどの場合は勉強をはじめてからだんだんとやる気がみなぎってきます。

 

 

③合格体験期やその仕事をしている人のブログ・動画を見る

合格者の体験記や、実際にその資格で仕事をしている先輩のブログや動画を見てみましょう。

 

僕はこれで結構モチベーションが維持できました。

 

目指すべき将来の姿をイメージしながら先輩たちの話を聴くのはとても有効です。

 

大変な思いをしてまで、なぜその資格を志したのか。

 

そのきっかけを思い出すことができます。

 

 

やってはいけない・意味のないこと

ここからは一人で勉強していると冒してしまいがちな間違いについて解説します。

 

僕も勉強をはじめたばかりのころ同じようなことをしてて、今思えば意味がなかったなぁと思っています。

 

 

①全てのインプットが終わってから問題を解く

テキストを全部読んでから問題演習をはじめる。

 

これはほぼ意味ないです。

 

テキストを読み終わるころには最初の方なんて全く覚えていません。

 

むしろテキスト1週目なんて本当に理解しているかも怪しいです。

 

ある程度テキストを読み進めたら、キリのいいところで問題を解く。

 

この繰り返しが一番頭に定着します。

 

 

②慢性的な睡眠不足

毎日の睡眠をしっかり確保するよう心がけましょう。

 

「食後に眠くなる」、「ちょっと脳が疲れて眠くなる」程度であれば仮眠で解消できますが、明らかな睡眠不足には注意が必要です。

 

睡眠不足の弊害

・集中力低下

・疲れやすい

・イライラする

・うつ病

 

勉強の効果・効率を考えるのであれば、きちんとした生活習慣を見につけましょう。

 

 

③休みの日にまとめて勉強する

「平日は忙しいので休みの日に8時間勉強しよう!」

 

個人的にはおススメしません。

 

休日集中勉強をおススメしない理由

・心の休まる日がない

・ストレス解消の時間がない

・家族・パートナーとの時間がなくなる

・集中力が続かず効率が悪い

 

これをやるのであれば、平日30分だけでも勉強をして、土日は3~4時間ほどの勉強の方が良いです。

 

どこかでまとめてやっても、必ずしわ寄せはきます。

 

毎日少しずつ勉強をする方が、周りの人との関係も含め心身共に健全な勉強ができますよ。

 

 

まとめ:勉強は事前準備とテクニックが重要

 

本記事の内容をまとめます。

 

本記事のまとめ

【効率よく集中して勉強するには】

①全体図を把握して優先順位を決める【必ず最初にやる】

②一回の勉強で3教科やる

③暗記は軽い運動をしながら行う

④毎日の勉強時間を決める

⑤隙間時間を活用するための準備をする

⑥ひたすら過去問に取り組む

⑦1時間に一回は休憩する

⑧わからない所を確実につぶす

 

【やる気を保つために】

①睡魔とは戦わない

②とにかく始める【やる気は後からついてくる】

③合格体験期やその仕事をしている人のブログ・動画を見る

 

【やってはいけない・意味のないこと】

①全てのインプットが終わってから問題を解く

②慢性的な睡眠不足

③休みの日にまとめて勉強する

 

繰り返しになりますが、

 

勉強は事前準備とテクニックで効率と効果と継続率が変わります。

 

そして、

 

魔法の勉強法はありません。

 

少しの工夫と努力をコツコツ積み上げることで結果が生まれます。

 

あなたの大きな夢をかなえるために、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

-自己啓発

Copyright© 行政書士L法務事務所 , 2021 All Rights Reserved.