仕事術

目標達成に必要な3つの事前準備【科学的に証明されたMACの法則】

2020年4月25日

MACの3つの法則を使う人

 

 

ぼんやりしている人
・業績をあげるために毎日頑張っているのにいまいち成果がでない。

・彼女をつくるために積極的に話しかけてるけど手ごたえがない

・ダイエットが上手くいかない

・ブログやYoutubeのPVが全然伸びない

どうやったら目標を達成できるんだろう??

 

今回はこんな悩みについて解説します。

 

 

本記事の内容

【科学的根拠あり】3つの法則で目標達成率が上がる

MACの法則とは

MACの法則を使うことのメリット

 

目標達成の成功率を上げるには下記で紹介する3つの方法が有効です。

 

本記事では上記の内容に関して科学的な根拠と具体例をもとに、あなたの目標を達成するための方法についてお話します。

 

 

 

【科学的根拠あり】3つの法則で目標達成率が上がる

 

「MACの法則」

 

この法則に従って3つの事前準備をしていけば目標の達成率が上がります!

 

2011年にアイントホーフェン工科大学の研究者によって「目標に対する事前準備」の研究が行われました。

 

その研究結果で、「目標を達成している人には3つの共通点がある」ことがわかったのです。

 

そしてこの3つの法則の頭文字をとって「MACの法則」と名付けられました。

 

メモ

この研究は過去に行われた38件という複数の研究結果を統合して解析されているため、効果の再現性がとても高いと評価されています。

 

 

 

MACの法則とは

「MACの法則」とは以下3つの事前準備のことをいいます。

 

①測定可能性 - Measurable(メジャラブル)

②行動可能性 - Actionable(アクショナブル)

③適格性 - Competent(コンピテント)

 

一つひとつ解説していきます。

 

 

①測定可能性 - Measurable(メジャラブル)

これは目標を測定できるようにしなさいということです。

 

つまり、

 

「目標を数値化して効果を測れるようにする」

 

ことです。

 

例えば、

 

ダメな目標設定

・今年は去年よりもたくさんの業績を上げるぞ!

・年内中に彼女をつくるぞ!

・ダイエットのためにランニングをたくさんするぞ!

・ブログやYoutubeでたくさん稼ぐぞ!

 

これはダメな目標設定になります。

次はいい例です。

 

良い目標設定

・去年の年商は1000万だから、今年は1.5倍の1500万となるように努力しよう!

・憧れのあの子と付き合えるように週に3日はLINEをしよう!

・三か月で5kgのダイエットに挑戦するぞ!

・ブログやYoutubeのPV数が月間1万だから、毎日更新して今月は2万PVを目指すぞ!

 

このように、

 

「いつまでに」

「どこまでやるか」

 

を明確に数値化することが第一ステップとなります。

 

 

メモ

上記の「彼女をつくる」といった数値化できない目標に対しては、その目標を達成するための日々の行動を数値化することで同様の効果を得ることができます。

 

 

②行動可能性 - Actionable(アクショナブル)

「目標を達成するためには、どのようなプロセスをたどればいいか」

 

これを具体的に考えることです。

 

「去年の年商は1000万だから、今年は1.5倍の1500万となるように努力しよう!」

 

この目標を例に考えてみます。

 

年商を500万円アップ

→月にすると42万円の売上アップが必要(500万÷12ヶ月)

→1日当たり1万4000円売上をアップしないといけないな(42万÷30日)

→客単価は1件15000円だから、今年は去年より毎日1件多く仕事をしよう!

 

このように、目標を達成するためには具体的にどういった行動をすべきかを数値的根拠を参考に決めていくのです。

 

 

 

③適格性 - Competent(コンピテント)

正直①と②は営業会社であったり、ある程度の役職者であれば当然のように考えていますし、会社から教えられることですよね。

 

一番大事で、会社では教えてくれないのがこの3番目だと僕は思います。

(強引な理念を無理やり押し付けてくるような会社では「教えることができない」か「従業員の価値観は無視」します)

 

「適格性 - Competent(コンピテント)」

 

これは、

 

その目標はあなたの価値観に合っているか?

 

です。

 

 

「会社の命令で仕方なく仕事をしている」

「お金のために好きでもないことをしている」

「会社からの評価を気にしすぎて家族の時間を削っている」

「資格取得に頑張っているけど、本当に必要な資格だろうか」

 

このような状態になっていませんか?

 

仕事の質って、モチベーションに大きく左右されますよね。

 

目標に対して疑問が残っていると、①と②が満たされていても100%のパフォーマンスを発揮することはできなくなりますよね。

 

 

「論理的な思考①、②」と、「論理的には表現できない思考③」、この3つが噛み合ったときにはじめて「MACの法則」は最大の効果を発揮します。

 

 

MACの法則を使うことのメリット

MACの法則を使うことの最大のメリットは次の2つです。

 

「目標達成が現実的か?」がわかる

「①の測定可能性」と「②の行動可能性」を考えれば、目標が現実的かどうかがわかります。

 

・去年の年商は1000万円だけど今年は5億円の目標だ!

・話したこともあったこともないアイドルのあの子と1か月以内に付き合う!

・今月ブログをはじめたけど来月には月収50万円が目標だ!

 

100%無理とは言いませんが、「計画の実現可能性」の観点からいったらありえないですよね。

 

「MACの法則」を使うことで冷静な判断ができるようになるので、無理な目標設定で挫折をしなくなります。

 

 

価値観に合った目標を見つけることができる

MACの法則③の「適格性 - Competent(コンピテント)」を事前に考えれば、

 

最初からやりたくないことには取り組まなくてよくなります。

 

いくら仕事が軌道に乗ってお金が稼げても楽しくないことをやっていれば続かないです。

 

仮に続いたとしても、無理して毎回目標を達成しようとは思わないですよね。

 

これに関しては、正直会社勤めをしている間はしょうがないです。

 

でもこれから新たな目標設定をするときには、とても有効な思考方法となります。

 

 

 

まとめ:価値観にあった目標の成功確率を上げましょう

目標達成に必要な3つの事前準備についてまとめます。

 

まとめ

目標を数値化して効果を測れるようにする

目標を達成するためには、どのようなプロセスをたどればいいか具体的に考える

その目標はあなたの価値観に合っているかを考える

 

あなたが今目標を設定して決意していることは、それを達成することにより「あなたに何かしらの利益と幸福をもたらします」よね。

 

どうせやるなら、

 

「なんとなくできたらいいなぁ」

 

ではなく、

 

「あなたの価値観にあった目標の成功確率を少しでも上げる」

 

こういう気持ちで取り組みましょう。

 

本記事の内容は根性論ではありません。

 

適格に使いこなせば、きっとより良い結果へたどり着けます。

 

「MACの法則」是非活用しましょう!

 

 

 

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