人間関係

【信頼アップ】悩み相談に乗るときのコツ【聴く力】

2020年5月6日

電話で悩みを相談している人

 

 

悩んでいる人
友人から相談を受けたけど、ちゃんと悩みは解決できただろうか?

相手のためになる効果的なアドバイスをしてあげるにはどうしたらいいんだろう。。

 

今回はこんな悩みについて解説します。

 

結 論

大切な人の悩み相談に乗るときに重要なのは「相手の悩みを正確に引き出す聴く力」です

 

僕は一時期保険の営業マンをしていたことがあり、社内1の営業成績を獲得したこともあります。

そこで学んだ大切な事というのが、この「相手の悩みを正確に引き出す聴く力」でした。

 

本記事を読むことで、相手からの信頼をアップさせる「聴く力」について学ぶことができます。

 

ぜひ最後までご覧ください!

 

 

悩み相談の時に意識する3つのこと【話し上手は聴き上手】

人からよく相談を受ける人やトップの営業マンは、自らはほとんど話さず聴き役に徹しています。

 

話し上手の人は、実は聞き上手なのです。

 

ここでは相手からの悩み相談の時に意識することについて解説します。

 

 

相手の身になって話を聴く

「相談相手の立場に立ったらどう感じるだろうか?」という意識で話を聴くようしましょう!

 

相談を受けた時にやりがちな事があります。

 

①「うん、うん」と単に相づちを打って聴いたふりをしている

②興味のあること、知っていることだけに耳を傾ける

③どのようにアドバイスをするかを考えながら聴いている

 

①、②は論外ですが、経験ある人も多いと思います。

 

③は良さそうに見えますが、実は注意が必要です。

 

これは「自分の言い分を相手にどう納得させるか」ということに意識が向いていることになります。

 

これでは相手に寄り添った効果的なアドバイスはできないですよね。

 

まずは自分のことは置いといて、相手の身になってしっかり耳を傾けるようにしましょう。

 

 

感情的な時は黙って話を聴く(同調する)

相手が感情的な時は黙って話を聴き(同調する)、論理的な話になったらアドバイスをしましょう!

 

相談を受ける方は冷静なので、解決に向けての論理的思考が働きます。

 

しかし相談相手は、論理的思考と感情的思考が入り混じっていることがほとんどです。

 

感情的になっているときに、論理的な話をしても聴き入れられないです。

 

相手の感情が落ち着いて論理的な会話が可能になったらアドバイスをし、再度感情的になったら黙って話を聴いてあげるようにしましょう。

 

この繰り返しが大事です。

 

 

その悩みは聴いてほしいだけなのかもしれない

相談相手は論理的なアドバイスが欲しいのではなく、ただただ聴いて欲しいという場合があることを知りましょう!

 

体感ではありますが男性の場合「すぐ答えを出そう」とし、女性の場合は「話を聴いて欲しかっただけ」というケースが多々あります。

 

この場合「良かれ」と思ってしたアドバイスが、逆に相手の機嫌を損ねてしまうこともあります。

 

「相談相手は何を求めているのか?」

 

その本質を注意深く考えながら聴いてあげることが大事です。

 

男性陣は大変ですが頑張りましょう!

 

 

相談に乗るときにやってはいけない5つのこと

ここからは相談に乗るときにやってはいけない5つのことについて解説します。

 

僕もそうですが、誰しもがついついやってしまうことばかりです。

 

実践で活用できるようにしっかり読んでみてください。

 

 

自分ばかりが話している

いつの間にかあなたばかりが話していることがないように注意しましょう!

 

これは部下や後輩、子供などが目上の会社の上司、先輩、親などに相談したときによく起こりがちです。

 

人は「話す」ことで大きくストレスを発散するという心理的効果があります。

 

なので、話しやすい人が相手だとついつい自分ばかりが話してしまうようになるのです。

 

これでは何のための相談かわかりませんよね。

 

聴き役に徹するように意識しましょう。

 

 

話をかぶせない

相手が話している時は最後まで話を聴きましょう!

 

知っている、若しくは詳しい内容の話が出てくると間髪入れずに話に割って入ってくる人がいます。

 

相談相手からすると、

 

「この人は全然話を聴いてくれないし、相談しても意味がないな。。」

「最後まで話を聴いていないから何も理解していない。。」

 

こんな印象となります。

 

まずはグッとこらえて、相手の話が終わったのを確認してからアドバイスをするよう心掛けましょう。

 

 

勝手に相手の悩みを解釈をしない

相手が何を意図して話しているのかをしっかり確認しましょう!

 

例えば、

 

悩んでいる人
「俺会社辞めたいんだよね」

 

「わかるわー!残業多いし、上司は仕事しないし、俺もこんな会社辞めて別の職探した方がいいと思ってたんだよね」
やる気のある人

 

悩んでいる人
心の声(いや、辞めたい理由はそこじゃねーし。勝手に解釈しないでくれ。ちゃんと話を聴いてくれ。。。)

 

あなたの価値観で物事を話してしまうと、相談とアドバイスの間にズレが生じてしまいます。

 

最後まで話を聴き、なにが原因かをしっかり探りましょう。

 

 

相手の考えを否定しない

相手は悩みの解決方法を知りたい、若しくはストレスの発散としてあなたに相談しています。

 

否定は何も解決しないのでやめましょう。

 

相談相手の考え方が間違っている時は、

 

相手の考えを尊重したうえで、改善案を提案する

 

これを意識するようにしましょう。

 

〇〇の対処法も一つの考え方としてはアリだとは思うけど(一回肯定する)○○したほうがもっと効果的に相手を納得させられんじゃないかな?(肯定したうえで改善案)

 

人は否定されると殻に閉じこもります。

 

しかし、一度肯定されてから改善案を述べられると、すんなりと受け入れてくれるようになるんです。
※営業では結構効果がありました。

 

自分のアドバイスが間違いないときは是非活用してみましょう。

 

 

武勇伝は評価を下げる

武勇伝で解決できる事はほとんどないのでやめましょう!

 

当然ですが、あなたの「生きた時代」、「環境」、「経験」は相談相手とは全く違います。

 

武勇伝を語る事は相談に乗っているのではなく、自分を過大評価し過去の栄光に酔っているだけです。

 

もちろん相談相手はそれを察します。

 

ぶっちゃけ武勇伝は聴き流します。

 

意味がないうえに、あなたの評価を下げるのでやめましょう。

 

 

まとめ:相手の気持ちに寄り添い的確なアドバイスができるようになるために

今回は「あなたが悩み相談に乗るときのコツ」についてお話ししました。

 

まとめます。

 

本記事のまとめ

【悩み相談の時に意識する3つのこと】

相手の立場になって親身に話を聴く

相談相手が感情的な時は黙って話を聴く。論理的な話になったらアドバイスをする

「話を聴いて欲しいだけ」か、「解決したい」のかを見極める

 

【相談に乗るときにやってはいけない5つのこと】

自分ばかりが話している

相手の話にかぶせてはいけない

勝手に相手の悩みを解釈しない

相手の考えを尊重してからアドバイスをする

武勇伝は意味がないし評価を下げる

 

あなたが相談に乗るときは、

 

「何とかあの人を助けてあげたい!」

 

打算抜きでこんな気持ちでいると思います。

 

しかし良かれと思ってしたことも裏目に出てしまうことがあります。

 

そうならないためにも、相手の気持ちに寄り添い的確なアドバイスができるよう是非実践してみてください!

 

 

 

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